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初出音源を含む1957年ザルツブルク音楽祭ライヴBOX!! 1957年は、前年のザルツブルク音楽祭芸術総監督就任から、本格的にカラヤンが改革に乗り出した最初のシーズンで、手兵ベルリン・フィルが初めて音楽祭に登場したのもこの年。期間中に行なわれた4つのコンサートを網羅した当セットでは、このうちCD2のモーツァルト、CD3のブラームスが過去にそれぞれ… クライバー'73年の「ばらの騎士」、正規盤初登場!! ORFEOがやってくれました!1973年にカルロス・クライバーがミュンヘンで上演した「バラの騎士」をCD化。当時43歳のクライバーは、エネルギーたっぷりの鮮やかな音楽で、ただ最高の一言。しかも歌手は、ファスベンダー、ポップ、リッダーブッシュとミュンヘンの「バラの騎士」の極めつけ3人に加え… ORFEOがまた貴重な音源を発掘です!1963年にアン・デア・ウィーン劇場で上演されたシュトラウスの「インテルメッツォ」。指揮はなんとカイルベルト!彼ならではの骨格のガッシリした音楽に、ウィーンの魅惑的な音色が加わることで非常に良い結果を生み出しています。歌手は1960年代前半のウィーンのベストキャスト。ことに若きプライの美声は最高!シュテフェクのツンとすましたようなクリスティーネも適役。さらにクメント、ペル、ペルネストルフ… カラヤンがスタジオ録音を残さなかった曲だけにたいへん貴重な録音。豊穣かつ官能的なオーケストラの音色と、オペラティックな劇性設定の見事さはこの名指揮者ならではのものであり、他と比較しようのないすばらしさです。戦後第一世代の名歌手がズラリと並んだキャストも文句のつけようがありません。モノラルながら音質も良好。シュトラウスのオペラを語る上で決してはずすことのできない、歴史的名盤です。(竹音堂) 凄いライヴ音源が登場です!!1964年3月21日にウィーン国立歌劇場で上演されたシュトラウスの「カプリッチョ」。窮めつけの伯爵夫人、デラ・カーザを筆頭に、カラヤンお気に入りのバリトン、カーンズの伯爵、そしてクメント、ベリー、ヴィーナー、ルートヴィヒ、クラインとウィーンの名歌手が並び、トドメはポップとヴンダーリヒの超豪華脇役!指揮は当時39歳のプレートル。プレートルは「カプリッチョ」を得意とし、度々取り上げています。ここでも、… アンネリーゼ・クッパー(ダナエ) ヨーゼフ・ゴスティック(ミダス) パウル・シェフラー(ジュピター) ヨーゼフ・トラクセル(メルキュール) ラズロ・ツェーメネ(ポルックス) クレメンス・クラウス(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 あらゆる歌曲のライヴ・アルバムの中で最高の1枚!! プライ最絶頂期の貴重なライヴ。晦渋なイメージのプフィッツナー歌曲が、こんなにも甘美に、情熱的に再現されたことがあったでしょうか!後半のシュトラウスはさらにスゴく、ほとんど原調のバリトンとは思えない超高音を連発。ライヴのプライが時折みせる音程の不安定さが全くなく、「Befreit(解放)」… 2007年7月17日に亡くなった、米国生まれのソプラノ、テレサ・シュティッヒ=ランダルがウィーンで放送用に歌ったアリア集です。シュティッヒ=ランダルは1927年、コネッチカット生まれ。若くしてトスカニーニに才能を認められ、「アイーダ」と「ファルスタッフ」の放送で彼女を起用。その後彼女はヨーロッパ、特にフランスで活躍し、モーツァルトを得意としました。近代的知性と洗練さを感じさせつつも、どこか翳りのある美しさと潤いを感じる彼女の… プラシド・ドミンゴがウィーン国立歌劇場にデビューしたのは、1967年5月のヴェルディ「ドン・カルロ」。以来40年に渡って、様々な役を歌って舞台に立っています。この3枚組のCDには、そのデビューの「ドン・カルロ」から、1999年までの33年の録音が収録されています。この1セットで歌手ドミンゴの変遷がほぼ網羅されているわけです。加えて彼の指揮も楽しめるというサーヴィス。共演者も非常に豪華!ファンにはたまらないドミンゴ尽くしです。… |
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