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父エーリヒが紡ぎだすメロウで洒脱な大人の世界 「ばらの騎士」といえば、晩年のカルロス・クライバーが'94年に来日して磨き上げられた演奏を行い強い印象を残しましたが、その系譜をさかのぼること40年、父エーリヒのタクトによる演奏が、当時の最良のスタイルとして残されています。ヴォツェックを初演したことでも有名な劇場人エーリヒは、常に研ぎ澄… マリア・ライニング、セーナ・ユリナッツ、ヒルデ・ギューデン(ソプラノ) ルートヴィヒ・ヴェーバー(バス) ほか エーリヒ・クライバー(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ウィーン国立歌劇場合唱団 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ウイーン国立歌劇場合唱団 アンナ・トモワ=シントウ(S) ジャネット・ペリー(S) ヴィルマ・コール(S) アグネス・バルツァ(Ms) ヘルガ・ミュラー=モリナーリ(A) ハインツ・ツェドニク(T) ヴィンソン・コール(T) クルト・モル(Bs) ゴットフリート・ホーニク(Br) 初回入荷のみ特別価格!! カルロス・クライバーの「ばらの騎士」がスリップケース&ブックレット付きの「GrandTier」シリーズで復活!1973年7月13日、バイエルン国立歌劇場でのライヴ録音。(発売元インフォメーションより) クライバー'73年の「ばらの騎士」、正規盤初登場!! ORFEOがやってくれました!1973年にカルロス・クライバーがミュンヘンで上演した「バラの騎士」をCD化。当時43歳のクライバーは、エネルギーたっぷりの鮮やかな音楽で、ただ最高の一言。しかも歌手は、ファスベンダー、ポップ、リッダーブッシュとミュンヘンの「バラの騎士」の極めつけ3人に加え… マルガレーテ・ボイマー(元帥夫人マリーテレーズ) クルト・ベーメ(男爵オックス) ティアナ・レムニッツ(オクタヴィアン) ウルズラ・リヒター(ゾフィー) ハンス・レーベル(フォン・ファニナル) ルドルフ・ケンペ(指揮) ドレスデン国立歌劇場管弦楽団、合唱団 黄金時代のウィーンならではの豪華キャスト 1930年代にイギリスのHMV(現在のEMI)は、ワルターやワインガルトナーなどの指揮でウィーン・フィルと多数の録音を制作、世界屈指の名オーケストラの黄金時代の姿を音にとどめました。この《ばらの騎士》もそのひとつで、ウィーン・フィルによるオペラ録音としては、短縮版ながら最初の例となりまし… 艶麗にして卑にあらず。EMI盤に12年先立つリヒャルトの録音 「サロメ」の煽情さを最右翼として、R.シュトラウスの歌曲やオペラにはつねに艶麗な彩りがあります。しかしながら作曲者はこれらを直截に表現するのではなく、サロメでさえある種の品格をもって歌唱されることを強く望んでいました。そしてその傾向をもっとも端的に表現した歌い手が、シュヴァルツコップフで… ORFEOがまた貴重な音源を発掘です!1963年にアン・デア・ウィーン劇場で上演されたシュトラウスの「インテルメッツォ」。指揮はなんとカイルベルト!彼ならではの骨格のガッシリした音楽に、ウィーンの魅惑的な音色が加わることで非常に良い結果を生み出しています。歌手は1960年代前半のウィーンのベストキャスト。ことに若きプライの美声は最高!シュテフェクのツンとすましたようなクリスティーネも適役。さらにクメント、ペル、ペルネストルフ… カラヤンがスタジオ録音を残さなかった曲だけにたいへん貴重な録音。豊穣かつ官能的なオーケストラの音色と、オペラティックな劇性設定の見事さはこの名指揮者ならではのものであり、他と比較しようのないすばらしさです。戦後第一世代の名歌手がズラリと並んだキャストも文句のつけようがありません。モノラルながら音質も良好。シュトラウスのオペラを語る上で決してはずすことのできない、歴史的名盤です。(竹音堂) |
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