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<カラヤン・オペラ・マスターワークス> 1960年に録音されたカラヤン2度目の「こうもり」。歌手の個性という面では旧盤に一歩譲るものの、ウィーンをホームグラウンドにしていた歌手たちのまとまりのよさと、ウィーンPOの芳醇な音色はやはり代えがたい魅力に溢れています。しかし当盤の価値は豪華な「ガラ・パフォーマンス」の数々にあるといっ… ヒルデ・ギューデン(ソプラノ) ユリウス・パツァーク(テノール) ヴィルマ・リップ(ソプラノ) ジークリンデ・ヴァーグナー(アルト) 他 クレメンス・クラウス(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団 ウィーンの指揮者クラウス、最良の遺産のひとつ LPレコードの草創期、イギリス・デッカによる録音の覆刻です。指揮者クレメンス・クラウス(1893-1954)はウィーン生まれ、両大戦間期にウィーン国立歌劇場の音楽総監督をつとめ、またウィーン・フィルの最後の常任指揮者となった人物で、有名な「ニューイヤー・コンサート」の創始者として、死の年… カール・ベーム指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ウィーン国立歌劇場合唱団 グンドゥラ・ヤノヴィッツ(S) レナーテ・ホルム(S) ヴォルフガング・ヴィントガッセン(T) エーリッヒ・クンツ(Br) エーベルハルト・ヴェヒター(Br) ハインツ・ホレチェク(Bs) 他 マリア・ライニング、セーナ・ユリナッツ、ヒルデ・ギューデン(ソプラノ) ルートヴィヒ・ヴェーバー(バス) ほか エーリヒ・クライバー(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ウィーン国立歌劇場合唱団 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ウイーン国立歌劇場合唱団 アンナ・トモワ=シントウ(S) ジャネット・ペリー(S) ヴィルマ・コール(S) アグネス・バルツァ(Ms) ヘルガ・ミュラー=モリナーリ(A) ハインツ・ツェドニク(T) ヴィンソン・コール(T) クルト・モル(Bs) ゴットフリート・ホーニク(Br) ハンス・フォンク指揮 ドレスデン国立歌劇場管弦楽団&合唱団 アナ・プサール=ヨリッチ(S) マルゴット・ステイルカル(S) ウーテ・ヴァルター(Ms) フェルディナンド・コッホ(T) テオ・アダム(Bs) ロルフ・ハウンシュタイン(Bs) 黄金時代のウィーンならではの豪華キャスト 1930年代にイギリスのHMV(現在のEMI)は、ワルターやワインガルトナーなどの指揮でウィーン・フィルと多数の録音を制作、世界屈指の名オーケストラの黄金時代の姿を音にとどめました。この《ばらの騎士》もそのひとつで、ウィーン・フィルによるオペラ録音としては、短縮版ながら最初の例となりまし… カラヤンがスタジオ録音を残さなかった曲だけにたいへん貴重な録音。豊穣かつ官能的なオーケストラの音色と、オペラティックな劇性設定の見事さはこの名指揮者ならではのものであり、他と比較しようのないすばらしさです。戦後第一世代の名歌手がズラリと並んだキャストも文句のつけようがありません。モノラルながら音質も良好。シュトラウスのオペラを語る上で決してはずすことのできない、歴史的名盤です。(竹音堂) |
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